ホットカーペット(床に見えますが、暖かいです)の上で、
嫌々?!近くにいるミウなのでした。
寒さには、かなワンニャw
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目的が同じなら近くにいられるよw
]]>相変わらず、チィをミウは受け入れてないのかなぁ…という感じです。
でも2人(2匹?!)でお留守番も大丈夫だし、ゲージにチィを入れるのは、
基本夜寝るときだけ…となりました。
3Fだけだったチィのエリアも1Fへ降りるのもOKにしました。
ご飯も近くで食べられるようになりました。(今は食器を隣に置いて食べてます)
ミウしか登れなかった冷蔵庫の上も、チィは登頂してしまったし…
後は時間をかけて、ゆっくりミウの心がほぐれるのを待つしかないかなと思います。
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チィは相変わらず追いかけますが、ミウはそんな時、
1Fの祖父母のところへ逃げる(チィはまだ行かせていない)か、
冷蔵庫の上に逃げることを覚えました。
おねぇちゃんすごいニャ。あたちはまだ行けにゃい…
これるものなら、きてみにゃさい。
すこーしずつ進んでるのか…2にゃんの距離…
]]>病院通いも終わり、病院の先生からもGoがでたので、
リビングにゲージを移動しみんなで暮らす生活が始まりました。
最初はゲージ越しに会わせました。
ミウはビビってゲージに近寄りもせず、チィも環境の変化で泣き続けました。
1週間ぐらいでだいぶ落ち着いてきたので、チィをリビングに出して
直接会わせました。
チィはミウが大好き…なんでしょうね。遊んで!とちょっかいを出します。
ミウはまだまだビビってて、シャーシャー言って逃げ回ります。
そのくせ、チィがおもちゃで遊んでいると気になるのか近くでジーッと見ます。
その視線にチィが気づき、また近づかれ逃げるの繰り返し。
チィが追い回したらゲージへ戻す等、人が介入した方がいいのか、
猫たちに任せ、ほっておくのがいいのか考えあぐねてます。
今は、仕事へ出るときはチィをゲージへ入れてます。
家にいるときも、あまりに追いかける時はゲージに入れてます。
どんどん大きくなるし、ゲージ生活も微妙になりますよね。
いい案があれば教えてください。
]]>やっと子どもの夏休みも終わり、2学期が始まりました。
バタバタの夏休み終了で、ブログも続きを…。
子猫がきて丸2カ月。
この間に、お腹の回虫もいなくなり、2回のワクチンも終了。
シャンプーもしてきれいになりました。
かなり手こずり傷だらけになりましたが…w。
毛もフワフワになった気がする。
それから…ミウが使ってたキャリーを子猫が使ってしまったので
ミウ用に1つ購入。小さすぎましたー!!w
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急にゲージへ入れられての生活は、ストレスかもしれないけど…。
そこは、心を鬼にして2Fでゲージ生活をしてもらっている。
↑ゲージの中から出して出してと泣いてるの図。
ごはんの時等、1日に何度か出して遊ばせています。
疲れを知らないというか、ミウも子猫の時は猫じゃらしをずーっと追いかけてたけど…。
ミウは、基本家の中自由に動けたけど、元々2Fへ入る扉はほとんど閉まっていたからか、
あまり気にしてない様子…。なんか、小さいのがいるなって感じなのかも。
↓今も3Fで暑そうに寝てるw
子猫の便検査の結果は、回虫がいるとのことで病院でもらった虫下しを飲ませました。
次の日の朝のうん・に混じって、細ーいの出てきました。
少し軟便だったので、整腸剤も病院でもらって飲ませて…。
今は症状落ち着いたかな…って感じです。
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私、娘、祖父、祖母、4人で話をするも圧倒的に私と娘が不利。
祖父母は子猫を保護または飼うことには猛反対。
理由は、私が仕事の時等、留守の時に世話をしたくないから…。
ミウが受け入れられるのかわからないから…。
娘は、そんなに祖母から反対されることがなかったから、1言も発さず下を向いている。
義父が「パパ帰って来てるぞ。上にいるぞ。」と言う。
私は急いで上に行き、状況を説明。
下に一緒に降りてきて、一気に形勢逆転させた。
すごい…まぁ、自分の親には強く言えるよね。
もちろん、1番大事なのはミウちんなんだけど…。
ミウが子猫を受け入れないとか、体調を崩すとか、あってはいけないことだけど…。
でも、子猫も見捨てられなかった。親猫もいない状況のまま、放置することはできなかった。
]]>ミウちん行きつけの病院へ連れていき、事情を話し診てもらいました。
ノミ、ダニは幸運なことに見つからず、予防のためにお薬をつけてもらいました。
性別は女の子。月齢は3カ月程度。体重も1.2キロと正常値。
採血もして猫白血病ウイルス感染症と猫免疫不全感染症(猫エイズ)も検査しました。
結果は、陰性。。。ホッとしました。
あとは便検査。便をとり次第、また病院へ持っていくことにしました。
少し様子を見て、体調がいい時に3種混合を打ちましょうと言われました。
]]>↑最近のミウちんです。相変わらずカワイイです。
今、野良猫を1匹保護しています。その子の事を書きたいと思います。
先週の金曜日の朝、家の前で首に紐が絡まり苦しんでる子猫を義母が助けました。
でも「飼うつもりはない。」とそのまま家に入ってしまいました。
私も高齢になってきたミウがいるし…一時の感情で流されてはいけないのでは…と思い一度は家に入りました。
でも…見た感じまだ子猫。我が家の前は車がビュンビュン通る危険な場所です。
パパが仕事に行こうと家を出ると、ついていって車にひかれそうになってしまいます。
うちで飼えないとしても、他の飼い主さんを探してみる事も出来るかな。
とりあえず保護しようと思い、キャリーに入れました。
病気が気になり、ミウと会わせないよう、別部屋へ隔離しました。
ミウのご飯をふやかしてあげたらガツガツ食べました。
まだ子猫だから、人間に恐怖心がないようでスリスリ、ゴロゴロして、とても人懐っこいです。
ウチは2世帯住宅。下階に義父母が住んでいます。
仕事休めないから、かわいそうだけどキャリーに戻し下階の祖父母の部屋へ置き、そのまま家を出ました。
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